格安SIM 無制限おすすめ比較|楽天・povo・mineoの使い放題プラン【2026年】
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動画もSNSも地図も、月末になると速度が落ちて我慢する。そんな生活から抜け出したくて「データ無制限の格安SIM」を探し始めた人は多いはずです。
ただ、ひと口に「使い放題」と言っても中身はバラバラ。速度そのままで本当に無制限なのか、速度を抑える代わりに容量が無制限なのか、24時間だけの使い放題なのか——この違いを知らずに契約すると「無制限のはずなのに遅い」と後悔します。この記事では、タイプの違いを整理したうえで、代表的な3サービスを実際の料金で比較します。
楽天モバイル
mineo マイそく
povo2.0
「データ無制限の格安SIM」は大きく3タイプある
まず押さえておきたいのが、無制限といっても質がまったく違うということ。契約前に自分がどのタイプを求めているのかを決めるだけで、選択肢はぐっと絞れます。
速度そのままで無制限
混雑時をのぞき、高速のままギガを使い切れないタイプ。動画もテザリングもフルで使いたい人向け。該当するのは実質楽天モバイルだけです。
満足度重視
低速だけど容量は無制限
速度に上限(最大1.5Mbpsなど)がある代わりに、データ量は使い放題。料金が安く、SNSや音楽が中心なら十分。mineoのマイそくが代表格。
節約重視
必要な日だけ24時間使い放題
毎月ではなく「使う日だけ」トッピングで無制限にするタイプ。基本料を抑えつつスポットで使えるpovo2.0が代表です。
スポット利用
データ無制限の格安SIM 比較表
3サービスの「無制限のタイプ」「月額料金」「速度」を一覧にしました。料金はすべて税込です。横にスクロールできます。
| サービス | 無制限のタイプ | 月額料金(税込) | 速度の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天モバイル Rakuten最強プラン |
速度そのまま 本当の無制限 |
3,278円 20GBまでは2,178円/3GBまで1,078円 |
4G/5Gの高速 (混雑時のみ制御) |
動画・テザリングを たっぷり使いたい人 |
| mineo マイそく スタンダード |
低速で 容量は無制限 |
990円 プレミアム(最大3Mbps)は2,200円 |
最大1.5Mbps 平日12〜13時は32kbps |
SNS・音楽中心で とにかく安くしたい人 |
| povo2.0 データ使い放題(24時間) |
24時間だけ 使い放題 |
330円 基本料0円+使う日だけ購入 |
高速 (24時間ごとに購入) |
普段は少なく 時々まとめて使う人 |
※料金・仕様は各社公式情報にもとづく2026年時点の内容です。最新の料金・条件は必ず公式サイトでご確認ください。
① 楽天モバイル|唯一「速度そのまま」で本当に使い放題

「無制限」を名乗るサービスは多いものの、速度を落とさずに本当に使い放題なのは楽天モバイルがほぼ唯一です。しかも料金は使った分だけ変わる段階制で、3GBまでなら1,078円、20GBまでで2,178円、20GBを超えていくら使っても3,278円で頭打ち。ライトに使った月は自動的に安くなるのが良心的です。
見逃せないのがテザリングも無制限という点。自宅の固定回線代わりに使えるケースもあり、一人暮らしなら「光回線をやめてスマホ1本」という選択も現実的になります。通話も専用アプリのRakuten Linkを使えば国内かけ放題が無料。データも通話も、という欲張りな要望に一台で応えてくれます。
ここが強い
- 速度そのままで容量無制限
- 使わない月は料金が下がる段階制
- テザリングも無制限で自宅利用も◎
- Rakuten Linkで国内通話が無料
注意したい点
- 建物内や地下は電波が弱い場所も
- 大混雑エリア・時間帯は速度制御あり
- Rakuten Link通話は品質が変動することも
※上記は広告です。料金・キャンペーン内容は公式サイトの最新情報をご確認ください。
② mineo マイそく|月990円台の“ゆる無制限”。昼だけ我慢できる人に

mineoの「マイそく」は、あらかじめ速度に上限を設ける代わりに、データ量は無制限という割り切ったプランです。スタンダードなら最大1.5Mbpsで月990円。1.5Mbpsは標準画質の動画やSNS、音楽ストリーミングなら不便を感じにくい速度で、この安さで容量を気にしなくていいのは大きな魅力です。
ただし正直に言うべき弱点がひとつ。平日の12〜13時は最大32kbpsまで一気に落ちます。この速度だとWeb表示すらもたつくため、昼休みにガッツリ使いたい人には向きません。逆に「昼は仕事や食事で触らない」人なら、ほとんどデメリットになりません。もう少し速さが欲しければ最大3Mbpsのプレミアム(2,200円)という選択肢もあります。
ここが強い
- 最大1.5Mbpsで月990円と割安
- 容量無制限でギガ切れの不安なし
- SNS・音楽・標準画質動画には十分
注意したい点
- 平日12〜13時は32kbpsに制限
- 直近3日で10GB超も速度制限の対象
- 高画質動画や大容量DLには不向き
③ povo2.0|24時間330円、必要な日だけ使い放題

povo2.0は毎月の無制限ではなく、基本料0円をベースに、必要なときだけ「使い放題」を買い足すスタイル。データ使い放題(24時間)は1回330円で、購入から24時間はギガを気にせず高速で使えます。旅行や出張、スポーツ中継やライブ配信をまとめて観る日など、「今日はたくさん使う」という日にピンポイントで無制限化できるのが便利です。
普段はほとんど自宅Wi-Fiで、外で大量に使うのは月に数日だけ——そんな人にとっては、毎月定額の無制限プランよりトータルで安くなることも。3GB(30日)990円や150GB(180日)12,980円といった容量トッピングもあり、使い方に合わせて自由に組み合わせられます。
ここが強い
- 基本料0円、使う日だけ課金でムダがない
- 24時間330円で高速のまま使い放題
- 大容量トッピングとの組み合わせも自在
注意したい点
- 毎日使う人は割高になりやすい
- 一定期間トッピングが無いと利用停止の条件あり
- 常時無制限にはしにくい設計
無制限は本当に必要?まず1か月のデータ量を知ろう
意外に思われるかもしれませんが、多くの人は毎月のデータ使用量が数GB〜20GB程度に収まっています。ここを確認せずに「なんとなく不安だから無制限」と選ぶと、月に3,000円台を払い続けても実際は半分も使っていない、というもったいない事態になりがちです。
目安として、標準画質の動画を毎日1時間ほど見る人は月10〜15GB前後に届きやすく、音楽ストリーミングやSNS・地図・Web閲覧が中心なら月数GBで足りることが多いといわれます。逆に高画質動画を長時間見たり、テザリングでPCを常用したりすると、20GBはあっという間に超えていきます。
あなたに合うのはどれ?タイプ別の選び方

「無制限」は数字だけで選ぶと失敗します。大事なのは自分がどんな使い方をしているか。次の3つのどれに近いかで考えてみてください。
動画もテザリングもフルで使いたい → 楽天モバイル
高画質動画を毎日見る、PCを繋いで作業する、ゲームもする。速度を落とされたくないヘビーユーザーは、素直に楽天モバイルが第一候補です。料金の上限が3,278円と読みやすく、使わない月は安くなる保険付き。
とにかく安く、容量の不安から解放されたい → mineo マイそく
使うのはSNS・音楽・標準画質動画が中心で、速度より月々の安さが大事。そんな人はマイそくの990円が刺さります。平日昼の制限さえ許容できれば、コスパは随一です。
普段は少なめ、たまにドカッと使う → povo2.0
自宅Wi-Fiがあり、外で大量に使うのは旅行や出張の日だけ。それなら毎月定額を払うより、使う日だけ330円のpovoが合理的。基本料0円なので"持っておくだけ"のコストもかかりません。
データ無制限の格安SIMで後悔しないための注意点

「無制限」でも混雑時は遅くなることがある
どのサービスも、ネットワークが混み合う時間帯や場所では速度が落ちる可能性があります。完全に一定速度が保証されるわけではない、という前提で選びましょう。特にお昼どきや帰宅ラッシュ、大規模イベント会場などは影響を受けやすい場面です。
速度制限の「条件」を必ず読む
マイそくの平日昼32kbpsのように、無制限プランには独自の制限条件が隠れていることがあります。「一定期間に大量に使うと制限」「特定時間帯だけ低速」など、契約前に細かい注釈まで目を通すと、後から「聞いてない」を防げます。
自分の対応エリア・電波を先に確認
いくらプランが良くても、生活圏で電波が入らなければ意味がありません。特に自宅や職場が地下・鉄筋の建物内という人は、可能なら周囲の利用者の声や公式のエリアマップを事前にチェックしておくと安心です。
通話が多いなら通話料もセットで考える
データが無制限でも通話料は別。よく電話する人は、楽天モバイルのように専用アプリで通話無料になるか、あるいはかけ放題オプションの有無と料金まで含めて総額で比較しましょう。データだけ見て決めると、通話料で思わぬ出費になることがあります。
乗り換えはeSIMなら申し込み当日に使えることも
今使っている番号のまま乗り換えるなら、MNPという仕組みを使います。以前は「予約番号」を取る手間がありましたが、近年はワンストップで手続きが完結する方式も広がり、以前より乗り換えのハードルは下がっています。対応スマホであれば、物理的なSIMカードの郵送を待たずに使い始められるeSIMを選べば、申し込んだその日のうちに開通できるケースもあります。急ぎで切り替えたい人は、申込画面でeSIMに対応しているかもチェックしておくとスムーズです。
キャンペーンは「適用条件」まで確認する
各社ともポイント還元や割引などのキャンペーンを頻繁に行っていますが、「〇か月の継続利用が条件」「特定の申込経路が対象」といった細かな条件がつくことがほとんどです。金額の大きさだけで飛びつかず、いつ・どうすれば・いくら受け取れるのかを、申込前に必ず確認しておきましょう。
よくある質問(FAQ)
データ無制限の格安SIMで、本当に速度制限なしなのはどれ?
mineoマイそくの「平日昼だけ遅い」はどのくらい不便?
楽天モバイルは自宅の光回線の代わりになる?
povoの24時間330円はどんなときに得?
データ無制限にしたら通話料はどうなる?
無制限プランへ乗り換えたいけれど手続きが不安、という人は、相談・代行に対応した「スマホ乗り換え.com」も選択肢になります。
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まとめ:無制限は「速度・料金・使い方」で選ぶ
データ無制限の格安SIMは、数字の「無制限」だけを見ると同じに思えても、中身は三者三様です。速度も容量も妥協したくないなら楽天モバイル、安さを最優先して容量の不安から解放されたいならmineoマイそく、普段は控えめでたまに大量に使うならpovo2.0。まずは自分のひと月のデータの使い方を思い出すことが、後悔しない第一歩です。気になったサービスは、対応エリアと最新の料金を公式サイトで確認したうえで申し込みましょう。
※本記事は各社公式サイト等の公開情報をもとに2026年時点で作成しています。料金・仕様・キャンペーンは変更される場合があるため、契約前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。本ページはプロモーション(広告)を含みます。
契約後に「データが足りない/余る」と感じたら?
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